新型車「クロスロード」にはスペアタイヤが無い。
代わりに「パンク修理キット」が付いている。
コンプレッサーと修理剤と修理キットがコンパクトに収まっている。
メーカーの考えではスペアタイヤを積んでいてもそれを実際使う確立はひじょうに少ないと、、、
利用しないスペアタイヤの破棄とかも考えるとエコロジーにも良くないという理由らしい。
これからはどんどんスペアタイヤ付きが少なくなっていくのでしょうか?
まあクロスロードは小スペースに3列シートをぶち込んだのでスペアが入るスペースが無くなったので
修理キットにしたのが理由だと思いますが、、、
でもこのコンプレッサーは走行会とかで使えそうです。
アクセサリーソケットから電源を取って空気を入れることができます。
走行会の前後の空気圧調整なんかも簡単ですね~?
価格は調べていませんが、、、、(ROADさん、いくらでしたっけ?(笑)
結構な値段がしたと思うので、、、、数年経って解体車の入庫があったらもらっちゃおうかなあ?
スペアタイヤは取る人いないけどこれは結構人気でるかも・・・・・
あっでも最近の法律で解体車からパーツ取っちゃいけなかったんだ(爆)
さて、明日はホンダフレッシュサークルの発表会の日。
で、明後日(金)は休みの予定。
あのイベント行ってこようかなあ??