先日、再度点灯してしまったエンジンチェックランプ(異常警告)。
テスターで診断したら今回も「O2センサー」が異常とのこと。
で、O2センサーは前回同じ症状が出た半年前に替えたのでそんなにすぐ壊れるはずもなく、、、
点灯するパターンがマフラーのインナーサイレンサーを付けたり外したりしている場面で出ることが
判明。
しかも今回はサイレンサーを外してすぐに全開走行したら点灯した。
センサーがそのパターン(燃調?)を異常と判断してしまったのだろうか?
こうなるとサイレンサーを付けないで普段走っていればOKということになる。
なにしろこの異常症状を関知してチェックランプが点灯すると一気に吹けが悪くなる始末。
コンピューターが安全対策で燃調(?)とかを絞ってしまうのだろうか。
しかし爆音マフラーなのでサイレンサーを付けないとかなり周辺に気をつかう。
抜けが最高で静かなマフラーをそろそろ物色しようかな~。