制動屋ブレーキパッド N1 500

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注文しておいた「制動屋・ブレーキパッド」が届きました。

前回まで2セットは制動屋の「GT600(100℃~900℃)」のパッドを使ってましたが今回は

「N1 500(100℃~800℃)」にしてみました。

GT600よりはワンランク下のイメージですが(価格は同じ)コントロール性重視みたいなので、、

といってもMAX800℃までなら富士の1コーナーでも安心してブレーキングできます。

↑↑↑(つーか、自分がどの温度領域までブレーキングできているかわかりませんが・・・汗)

で、いつもは「あと何ミリ残ってるのかなあ?とかあと何本走れるかなあ?」とかパッドをホイールの

隙間から目視確認(わかりずらい・・・)しているのですが今回からちゃんと計算することにしました。

これはショップに行って「パッド残量チェック」をお願いしたときにノギス(?)で測っていたので

今後はその方法でやってみようと思います。

(パッド交換の前に)

1・パッドの土台部分の厚さを計測

2・パッド部分の厚さを計測

制動屋 N1 500 フロントの場合

土台の厚さ   6
パッドの厚さ 11弌 々膩廖。隠鍬

制動屋 N1 500 リアの場合

土台の厚さ  5.5
パッドの厚さ 9.5弌々膩廖。隠記

で、パッド残量を計る時はノギスや写真のミニスケール(400円)でホイールの隙間からパッドの土台

部分に目印を当ててローターまでノギスを刺す。

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パッドとローターの隙間なんてほとんど無いですからね?(正確には測ってませんが0.5弌繊)

これで確実にパッド残量が分かるので無駄に変えなくてすむかなあ?

パーツは揃ったが、、、、サービスマンがメチャメチャ忙しそうで、、、作業はいつになることやら。