ミシュランのタイヤ男、ビバンダム君の名前の由来は・・・・

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この前、美容院で「白髪染めカラー」を生まれて初めてやったんですけど・・・・

予想以上に「茶髪」になってしまい、、、(@@)、、、太陽に当たると本当に茶色い!

で、営業マンは「茶髪禁止」なので、いろいろ考え本日「お直し」をしてきました。

少し元に戻ったかなあ?

別に茶色くしようと思ってした訳ではないので、、、お許し下さい。

でも昨日女性のお客さんには「イメージ変わっていいですよ」と言われたんですけどね?(言い訳)

タイヤをいろいろ検討している。

タイヤメーカーのパンフレットをいろいろもらってきた。

ブリジストン、横浜、ダンロップミシュラン、トーヨー、グッドイヤー、、、、

パンフレットにはそれぞれメーカーのスポーツタイヤのウンチクがいろいろ書いてある。

見ているだけでも楽しいしどれにしようか悩むのもこれまた楽しい。

ミシュランのタイヤ男、「ビバンダム君」の歴史なんかも書いてあった。


19世紀末に創業者ミシュラン兄弟が博覧会で自社ブースのタイヤを高く積み上げたのを見てこれに
「手と足を付けたら人間に見えるんではないか?」
その後、ミシュランタイヤのPRポスターに登場したのがこのタイヤ男。
ガラスや釘でいっぱいのジョッキを高く掲げながら、、
「今こそ飲み干す時!ミシュランタイヤは障害物も飲み干します!」という看板が話題になった。
で、この「今こそ飲み干す時」をラテン語で「Nunc est bibendum」の Bibendum(飲み干す)を
取ってビバンダムと呼ばれるようになった、、、と。

ミシュランの雨の強さは前回のF1でも証明されたし、、、、ちょっと気になるタイヤです。